中国出張報告書 (その1:行き編)
あ、さてぇ~
前回の記事 ← 深圳の旅
での 連絡の通り、
2/14~17 3泊4日で、
中国・深圳へ 出張してきました。

現地では 先週中に 現地入りしている、
課長と合流予定 ですが、
行き帰りは あたくし一人 ですよ。
わお! わお!

では 早速 出張報告書 作成致します。

1日目。
AM5:38初の電車に乗り AM8時前に 関西空港に到着。
予約していた レンタルWiFi を 入手後、
チェックインカウンターへ。
搭乗便は キャセイパシフィックCX503便。
キャセイの お姉さんに チェックイン手続きしてもらい、
セキュリティチェック & 出国審査 を 無事通過して、
いざ出国!!
搭乗ゲート付近まで 来ました。
あたくし搭乗の CX503便は コチラ。

♪故障は ないですかね。(汗)
♪あたくしの荷物 積んでくれましたかね。(汗)

一抹の不安を 感じながら、
搭乗開始時間の AM9:40 を 待ちまして、
いざ搭乗!!
あたくし、、、
このブログで 何度も 書いている通り、、、
精神年齢は3歳なので 窓際をチョイス。(汗)
ガハハ。

ココまでは 日本語なので OKぼくじょ。
さあ!! 出発ですよ!!


さて、、、
定刻の AM10:00 です。
飛行機が 動き出しましたよ。
外は あいにく 小雨が降ってきました。

今は懐かしき B747 を 思わず激写しつつ、
GT-Rを思わせる 圧倒的加速で 滑走路を疾走し、
( お前、GT-R乗ったことないだろ!? というのは禁句。 )
いざ離陸!!
あっという間に 高度10,000mの 大空へ。
地上の天気が ウソのような 快晴の雲の上。
当り前ですな・・・ (汗)

:
:
しばしの間 大空を 堪能したのち、
CAお姉さんが 意味不明の言語を しゃべりながら、
近づいてきます!!
わお!! わお!! わお!!
キャセイだから 日本語CAでは ありませぬぞ!!

かろうじて あたくしが 聴き取れたのは、、、
CA 「 ○※♪・・・ジャパニーズビーフ・・・◎¥#? 」
あれ? ココで聞かれる 定番フレーズは、、、
「 フィッシュ? or ビーフ? 」 じゃぁ~ねーの!? (汗)

あれ? たしか今 この CAお姉さん、、、
ジャパニーズビーフが なんちゃらって 言ったよな? (汗)

と 頭の中が パニックになりつつも、、、
あたくし 「 ン~ ジャパニーズビーフ プリーズ・・・ 」
と 冷静なフリで 回答。。。

ジャパニーズビーフって なんじゃ???
と思いつつ パック開封した その答えは コチラ。
「 すき焼き 」 でした!! (笑)

まあまあの お味を 堪能しつつ、
約4時間の フライトののち、
見えてきました!!
小さく見えるのは 香港の高層ビル街 です。

ん? 香港? お前、中国出張じゃねーのかよ?
行き先 間違えた!?
いやいや、中国深圳へは、
前回の記事 ← 深圳の旅
での 連絡の通り、
まず 香港に降りて、
リムジンタクシーの陸路で 深圳入り するのですわ。

間もなく着陸 しますよ。
主翼が 風の抵抗を受けて 止ろうとしていますな。
てなワケで 無事着陸。
おおお!!
あの大型機は
セントレアでも見たエアバスA380 ← 深圳の旅
じゃぁ~あーりませんか。。。
なんて 香港国際空港の風景を 楽しみつつ、
CX503便 降りますよ。


さて、、、 無事香港に 着いたのは イイが、、、
ココから 入国審査 → 荷物受取
→ リムジンタクシー乗車 → ホテルにチェックイン
の 超難関が 待ってます。
もう 日本語には 頼れません。

が、、、
課長から その辺の方法は、
詳細に 教えてもらっていますので、
その通りに 進みましょう。

:
:
ハイ、、、 入国審査は 無事通過。
お次は 荷物受け取り。
来ました!! 来ました!!
あたくしの おにゅうの スーツケース!!
ハイ、、、 コチラも 無事 受取完了。
それほど 目立つ傷もなく 良かったです。
お次は リムジンタクシー乗り場を 目指します。

:
:
ハイ、、、 ココがタクシー乗り場。
ホテル名を 指さしして チケット購入。
HK$170 = 約¥2,890円 でした。
リムジンタクシーを待ち、
現地時間 PM2:30頃 (日本時間 PM3:30頃)、
スタッフの指示通りに タクシーに乗り込みます。

:
:
ハイ、、、 香港-中国 国境まで来ました!!
リムジンに乗ったまま、
パスポートを 運転手に渡し 入国審査。
ハイ、、、 無事 中国入り完了!!

:
:
てなワケで、
香港国際空港から 約2時間の ドライブののち、
ハイ、、、 ホテル前まで来ましたよ!!
ココまで来たら こっちのもん!!
あとは チェックインのみ。
ホテル 「粤海酒店」 チェックイン しますよ。
ホテルは 日本人向け なので、
日本語は通じます。 よかった。 よかった。

てなワケで、
現地時間 PM5:00頃 (日本時間 PM6:00頃)、
チェックイン完了。
コチラが 3泊する あたくしの部屋ですよ。
まあまあ キレイで よろすぃ~~。
「 1007号室 」 の 10階です。
とりあえず ホテルからの 眺めを チェック。
深圳の中心街 なので、
街並み と 交通量は、
日本の大都会 みたいな感じです。
てなワケで 無事 日本からの移動完了。
ふぅ~ 疲れた。 疲れた。


このあとは、
この日の 仕事を終えた 課長と合流。
課長と 現地の 日本人スタッフに、
本場の 中華料理で おもてなしされたのは、、、
イウマデモナイ。

:
:
でも いきなり 二次会まで もつれ込んだのは、、、
予想外。

でも 課長達が 楽しみたかっただけ というのは、
ココだけの話。

明日からの 現地の仕事は さておき、
深圳の チョッとだけ長い夜は、
更けゆくのであった。。。
( あれ? どっかで聞いたフレーズ? (笑) )

その2に続く。。。 ← 深圳の旅
前回の記事 ← 深圳の旅
での 連絡の通り、
2/14~17 3泊4日で、
中国・深圳へ 出張してきました。

現地では 先週中に 現地入りしている、
課長と合流予定 ですが、
行き帰りは あたくし一人 ですよ。
わお! わお!

では 早速 出張報告書 作成致します。









1日目。
AM5:38初の電車に乗り AM8時前に 関西空港に到着。
予約していた レンタルWiFi を 入手後、
チェックインカウンターへ。
搭乗便は キャセイパシフィックCX503便。
キャセイの お姉さんに チェックイン手続きしてもらい、
セキュリティチェック & 出国審査 を 無事通過して、
いざ出国!!
搭乗ゲート付近まで 来ました。
あたくし搭乗の CX503便は コチラ。

♪故障は ないですかね。(汗)
♪あたくしの荷物 積んでくれましたかね。(汗)

一抹の不安を 感じながら、
搭乗開始時間の AM9:40 を 待ちまして、
いざ搭乗!!
あたくし、、、
このブログで 何度も 書いている通り、、、
精神年齢は3歳なので 窓際をチョイス。(汗)
ガハハ。

ココまでは 日本語なので OKぼくじょ。
さあ!! 出発ですよ!!










さて、、、
定刻の AM10:00 です。
飛行機が 動き出しましたよ。
外は あいにく 小雨が降ってきました。

今は懐かしき B747 を 思わず激写しつつ、
GT-Rを思わせる 圧倒的加速で 滑走路を疾走し、
( お前、GT-R乗ったことないだろ!? というのは禁句。 )
いざ離陸!!
あっという間に 高度10,000mの 大空へ。
地上の天気が ウソのような 快晴の雲の上。
当り前ですな・・・ (汗)

:
:
しばしの間 大空を 堪能したのち、
CAお姉さんが 意味不明の言語を しゃべりながら、
近づいてきます!!
わお!! わお!! わお!!
キャセイだから 日本語CAでは ありませぬぞ!!

かろうじて あたくしが 聴き取れたのは、、、
CA 「 ○※♪・・・ジャパニーズビーフ・・・◎¥#? 」
あれ? ココで聞かれる 定番フレーズは、、、
「 フィッシュ? or ビーフ? 」 じゃぁ~ねーの!? (汗)

あれ? たしか今 この CAお姉さん、、、
ジャパニーズビーフが なんちゃらって 言ったよな? (汗)

と 頭の中が パニックになりつつも、、、
あたくし 「 ン~ ジャパニーズビーフ プリーズ・・・ 」
と 冷静なフリで 回答。。。

ジャパニーズビーフって なんじゃ???
と思いつつ パック開封した その答えは コチラ。
「 すき焼き 」 でした!! (笑)

まあまあの お味を 堪能しつつ、
約4時間の フライトののち、
見えてきました!!
小さく見えるのは 香港の高層ビル街 です。

ん? 香港? お前、中国出張じゃねーのかよ?
行き先 間違えた!?
いやいや、中国深圳へは、
前回の記事 ← 深圳の旅
での 連絡の通り、
まず 香港に降りて、
リムジンタクシーの陸路で 深圳入り するのですわ。

間もなく着陸 しますよ。
主翼が 風の抵抗を受けて 止ろうとしていますな。
てなワケで 無事着陸。
おおお!!
あの大型機は
セントレアでも見たエアバスA380 ← 深圳の旅
じゃぁ~あーりませんか。。。
なんて 香港国際空港の風景を 楽しみつつ、
CX503便 降りますよ。










さて、、、 無事香港に 着いたのは イイが、、、
ココから 入国審査 → 荷物受取
→ リムジンタクシー乗車 → ホテルにチェックイン
の 超難関が 待ってます。
もう 日本語には 頼れません。

が、、、
課長から その辺の方法は、
詳細に 教えてもらっていますので、
その通りに 進みましょう。

:
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ハイ、、、 入国審査は 無事通過。
お次は 荷物受け取り。
来ました!! 来ました!!
あたくしの おにゅうの スーツケース!!
ハイ、、、 コチラも 無事 受取完了。
それほど 目立つ傷もなく 良かったです。
お次は リムジンタクシー乗り場を 目指します。

:
:
ハイ、、、 ココがタクシー乗り場。
ホテル名を 指さしして チケット購入。
HK$170 = 約¥2,890円 でした。
リムジンタクシーを待ち、
現地時間 PM2:30頃 (日本時間 PM3:30頃)、
スタッフの指示通りに タクシーに乗り込みます。

:
:
ハイ、、、 香港-中国 国境まで来ました!!
リムジンに乗ったまま、
パスポートを 運転手に渡し 入国審査。
ハイ、、、 無事 中国入り完了!!

:
:
てなワケで、
香港国際空港から 約2時間の ドライブののち、
ハイ、、、 ホテル前まで来ましたよ!!
ココまで来たら こっちのもん!!
あとは チェックインのみ。
ホテル 「粤海酒店」 チェックイン しますよ。
ホテルは 日本人向け なので、
日本語は通じます。 よかった。 よかった。

てなワケで、
現地時間 PM5:00頃 (日本時間 PM6:00頃)、
チェックイン完了。
コチラが 3泊する あたくしの部屋ですよ。
まあまあ キレイで よろすぃ~~。
「 1007号室 」 の 10階です。
とりあえず ホテルからの 眺めを チェック。
深圳の中心街 なので、
街並み と 交通量は、
日本の大都会 みたいな感じです。
てなワケで 無事 日本からの移動完了。
ふぅ~ 疲れた。 疲れた。










このあとは、
この日の 仕事を終えた 課長と合流。
課長と 現地の 日本人スタッフに、
本場の 中華料理で おもてなしされたのは、、、
イウマデモナイ。

:
:
でも いきなり 二次会まで もつれ込んだのは、、、
予想外。

でも 課長達が 楽しみたかっただけ というのは、
ココだけの話。

明日からの 現地の仕事は さておき、
深圳の チョッとだけ長い夜は、
更けゆくのであった。。。
( あれ? どっかで聞いたフレーズ? (笑) )

その2に続く。。。 ← 深圳の旅
この記事へのコメント
ここまでの流れ、できる男感が出てますねぇ。
たどりつけない気がします。
レンタルwihiなどというものがあるんですね!
私なんて一人だとバスに乗れるかどうかもあやしいのに・・・。まぁ、とりあえずおつかれさまです。
キャセイはまだ日本ではメジャーな航空会社だと思いますので、乗ってても安心です。日本で聞く中国語はウザいですが、現地では新鮮です!!
海外は数回行ったことがありましたが、あっち行って、こっち行って、、、と、手順を思い出しながらなんとかなりました。慣れれば大したことないです。いやいや、仕事はできませんから。(汗)
一応、課長から出張者用マニュアルを入手してましたから、それを見ながらなんとかなりました。そうそう、これさえあれば、スマホやPCはネットがつながるんですわ。まあ、調子が悪い時もありましたが。。。
おおお、バスの方が、行き先がいろいろあるので難しいかもしれませぬぞ!!乗り間違いの確率もバスの方が高いぞ!!とりあえず着きましたが、あとは仕事が待ってますぞ!!
香港上空の写真いいですね、真ん中右あたり、一本の筋のように見えるのが旧空港です、10年位前に香港に行った時はまだ旧空港を使っていました、新しい空港はきれいでしょうね? 行きたい!
おおお!そうなんですか。写真で見ると、全然分かりませんが、実際に上から見ると、さすが香港!!ッてな感じの街並みでしたよ。空港は新しくてキレイでしたね。
日本と変わりないですねっ!
世界第2位の経済大国?経済成長凄いですね~。
一人で無事中国辿り着けるなんて凄いです。
でも、飛び交う言葉は中国語なので異国情緒ですよ。シンセンは中国でも大都会の経済特区なので、逆に中国らしくなかったですな。いやいや、課長のマニュアルがあったので何とかなりましたよ。
粘着のダンナの想像するような「国際交流」!?んなもんあるかいな。(汗)ホテルに帰ったらバタンキュー(死語)ですわよ。
そのリムジン乗るところは、私がいつも使ってるところです。深セン市内は東京と変わりないでしょう?地下鉄も東京並みです。粤海酒店(ゆえはいじうでぃえん)の、ほら、その辺はもう私のちょっとだけ長い夜で出て来るあたりです。(笑)
きっと楽しんでいただけたと思いますが・・・・
おお、そうなんですか、行き先ワッペンを胸に貼られました。(笑)そうそう、大都会ですな。おのぼり様状態でした。(汗)あちゃ~、この辺地元ですか、じゃあ、この辺の事情はよくおわかりなんですね、先輩、いや、師匠。